高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
について(訴えの提起) │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │承認第 9 号│専決処分の承認について(訴えの提起) │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第94号 │市道路線の廃止
について(訴えの提起) │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │承認第 9 号│専決処分の承認について(訴えの提起) │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第94号 │市道路線の廃止
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第103号 高崎市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてでは、本市の個人情報保護条例が廃止される理由について質疑があり、現行の個人情報保護制度では自治体間での条例等の相違により、施策上の不均衡や不整合等の支障が生じており、こうした問題に対応するため全国的な共通ルールを法律で規定するとともに、国がガイドライン等を示すことにより保護水準の全国的な底上げが図られることとなった
請願は、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又はその他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、国民が国又は地方公共団体の機関に対し希望を開陳することをいう。国民の請願権については、憲法第16条で認められており、これに基づき、地方公共団体の議会に対する請願については、地方自治法第124条に請願の提出、第125条に採択請願の処置が規定されている。
これは個人情報保護法の改正、施行に伴っての必要な事項を定める条例制定だということだと認識していますけれども、附則によりますと、本市独自の個人情報保護条例が廃止される、なくなるということになっています。その辺りの理由について、まず確認させてください。
厚生労働省は、今春マイナンバーカードを保険証代わりに使うマイナ保険証の利用を打ち出し、令和6年秋には被保険者証の廃止を目指すとしております。 そこで質問ですが、マイナ保険証の利用メリットと課題につきましてお伺いいたします。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。
現在の高浜クリーンセンターでは、ごみを焼却した際に発生する熱を利用して、隣接する群馬県企業局の廃棄物発電施設において発電を行っておりますが、高浜クリーンセンターの建て替えに伴い、廃止される予定でございます。完成後の新施設では、施設内に新たな廃棄物発電施設を整備し、高崎市が独自で発電を行うこととしております。
加えて、令和3年1月から連帯保証人の要件を廃止するなど、入居者の事情に配慮しております。現在市営住宅の4,033戸のうち2,142戸につきましては、単身入居が可能な住宅として申込みを受け付けております。
──────────────────────────────────────────── △日程第5 議案第94号 市道路線の廃止について 議案第95号 市道路線の認定について ○議長(根岸赴夫君) 日程第5、議案第94号 市道路線の廃止について及び議案第95号 市道路線の認定について、以上2議案を一括して議題といたします。
専決処分の承認について(訴えの提起)……………………………………6 承認第 7 号 専決処分の承認について(訴えの提起)……………………………………6 承認第 8 号 専決処分の承認について(訴えの提起)……………………………………6 承認第 9 号 専決処分の承認について(訴えの提起)……………………………………6 日程第 5 議案第 94 号 市道路線の廃止
現行の渋川市個人情報保護条例は、法律と同様、個人情報保護全般に係る様々な事項を規定しておりますが、法律の適用に伴い不要となるため、これを廃止し、法律の施行に関し必要な事項を定めるため、新たに条例を制定しようとするものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。9ページをお願いいたします。
◆委員(渡邊幹治君) 先月、10月13日に、政府が健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化するということが新聞等でも報道されましたけども、高齢者の方々は結局医療機関にかかる機会が多いですよね。
3年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事│ 〃 │9月28日 │ │ │業会計利益の処分及び決算認定について │ │原案可決 │ │ │ │ │及び認定 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第69号│市道路線の廃止
また、コロナ禍におけるコミュニティバスの収支率について質疑があり、市内循環バスぐるりんでは高崎駅を起終点とする9路線の平均が22.9%、廃止代替バス7路線の平均が12%、アリーナシャトルが9.1%となっており、令和2年度と比較するとやや上向いている状況であるとの答弁がありました。
─┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案78 │太田市職員の育児休業等に関する条例の│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │一部改正について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案79 │太田市職員の再任用に関する条例の廃止
次に、議案第79号 太田市職員の再任用に関する条例の廃止について、ご報告を申し上げます。 本案は、職員の定年引上げに伴い、別の条例である太田市職員の定年等に関する条例の中で再任用職員のことを規定するため、本条例を廃止するものであります。 委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
◎地域交通課長(大澤康典君) 令和3年度のコミュニティーバスの収支率の実績でございますが、市内循環バスぐるりんでは、高崎駅を起終点とする9路線の平均が22.9%、廃止代替バス7路線の平均が12.0%、アリーナシャトルが9.1%となっております。令和2年度と比較いたしますと、やや上向いているといった状況でございます。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございます。
なお、前年度決算額よりも600万円ほど減少しておりますのは、県の補助金が令和2年度末で廃止となったことにより、県補助金分を差し引き、月額上限額を8,000円から5,000円に変更したためでございます。 ◆委員(林恒徳君) 確かに県費がなくなったのですよね。
(建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) 現在のあじさい公園入り口の交差点箇所につきましては、工事の都合上、令和4年9月末をもって廃止する予定と聞いております。開通予定のバイパス区間における事業完了までには、また新たな交差点が設置をされるということになっております。新規の交差点の名称につきましては、小野池あじさい公園の名称を残すことで国と調整をしております。
徐々に改善はされてきておりますけれども、まずこれを国に対して外してほしい、廃止してほしいということをかねてから訴えてきております。引き続きそのことによって財源も生み出していきたいと思っております。 それから、子どもの医療費については、市町村ごとにこれが異なるというのもいかがなものかなと私は思っております。
年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について ……………………………………………………………………………………7 議案第68号 令和3年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計利益の処分及び決算認定について ……………………………………………………………………………………7 日程第 6 議案第69号 市道路線の廃止